2024-01-01から1年間の記事一覧
【1st アルトリ VS DYM】■アルトリえ、ちょっとなんて言っていいかわからない。純平さんのソロもっとはっちゃけてもいい気がする。 ■DYM DYM男祭りだ!エースパフォーマンスの登場の仕方かっこいい。全員動きが違うのに塊になるフォーメーションで一体に見え…
試合数7つだとやっぱり疲れる…。「投票」「エース」「シンクロ」は自分だったらどちらに入れたかというもの。 ■1st エイベックスVSバリュエンス投票 バリュエンスエース じゅんぺい君シンクロ バリュエンス 全体的にバリュエンス贔屓目。でも、エースはじゅ…
1960年代、朴正煕時代の韓国が舞台。 「KCIA〜南山の部長たち」を履修済みだと、おや…?この人物たちの対立具合はもしや…?と思わされるシーンがいくつか。 ただ、どのシーンも基本コミカルに仕立て上げられており、マルクス病(下痢)にかかったスパイ(と…
タイトルと表紙から流行りの転生ものかなと勘違いしていた作品。SNSでトラウマ治療をした方が勧めていたのをきっかけに読んでみた。 小学生から中学生にかけて、ゲーム依存症気味だったこともあり、「家族の時間や友だちとの付き合いがどうでもよくなる」「…
美大に行きたかったという後悔までいかないくらいの小さなしこりがあった。お金と時間さえあれば、社会人入学したかった気持ちもある。 でも、いざ普通の大学院に社会人入学した人の話を聞くと、課題!仕事!家事でそう簡単にはいかないなと思う。 それだけ…
すごくラーメンが食べたくなる回。 ・近藤、土方の会話「会話している人間の境遇も判断せずに、自分のものさしの幸せを押し付けるのか」は刺さる。今でこそもうしていない(と信じたい)けど、もう少し若い頃とかこれで友だちを傷つけちゃったりあっただろう…
・毎回、こういう厳しい環境でキャパ限界まで頑張ってみたかったと思う反面、人生のかなり初期の段階からやり直さないとここでは耐えられないなとも思いながら読んでいる。 ・ご家族に不幸があってホームシックにかかった大浦さんに、太田さんがかけた言葉「…
SNSで「こじらせ女子の重い恋愛」みたいな紹介をされていて気になっていた作品。そのときは、怖くて読めなかったけど、同じ作者の「往生際の意味を知れ」が面白くて、こちらも挑戦。 重い失恋をした後すぐに読んでいたら、かのんに共感しすぎて苦しくなって…
1話と変わらず当時の端島の熱気が感じられる一方で、2話では登場人物の深堀が少しずつ進んで、それぞれが醸す不穏さが描かれるのに惹かれる。 ■端島の当時の生活風景を知れるの楽しい・水が貴重なの大変。・社宅の大きい部屋の奪い合い大変。・同好会たくさ…